年が明け、入学試験の時期になりました。
高校の入試の朝、母の「はい!お弁当」のことばに、「いらねぇよ!」と横着に答えた。 昼食の時間、することがないので、学校の周りを徘徊して時間をつぶした。 午後は嫌いな「国語」の試験だった。 後悔したが、もう遅かった。 お腹が「グ~、グ~」と鳴りだした。 お腹をひねったり、気持ちをそらせたりした。 無駄だった。
二日目は面接だったが、無届けで行かなかった。 中学校の担任や親にどんな嘘をついたのか・・・ 思い出せぬ。
その後の人生では、「グ~」だけはないように、きちんと食べるようにしています。