先日、人間ドックで病院に行ってきました。いつものように事前に検〇のキットが届きました。採取方法の詳しい説明書がありました。やれやれ・・ 「こすって採る?」・・採れねえよ・・よくしまってるから沈んじゃった・・。

 子どもの頃、学校で「検〇」がありました。何か・・マッチ箱に入れて出したことがあるような・・それからプラスチック容器・・う-む、金属容器もあったような気がします。世の中同様、検〇も進化していますね。
 マッチ箱ははっきりしないので、妻に聞いたところ「そうだったような気がする」とのことでした。うーむ、デジャビュではなさそう。
 学級の保健係が、その日だけは嫌そうな顔をして学活前に集めていました。 まぁ、日頃は気分が悪い人の付き添いで授業を堂々と抜け出られる特権があるんだから、「しかたねえよな」と見てました。
担任の先生が「あふれ出るくらい入れてくる人がいるが、そんなに入れなくていい」といったことを覚えています。友達との話の中で、自分のが間に合わなかったから、他のを入れた・・・ネコじゃなかったと思います。ギョウ虫のお尻にぺたりの時にはネコが協力してたらしい・・ 結果は尻ません。

 私の検診結果ですか? 後日郵送、「検〇はよーし」でしたが、いつものように「石を作ってますよ~」「ガンマはセーフで~す」・・・・ビールを飲んでオシッ〇を薄めないといかん。
 さて、今日も・・・